なのにブログ

詩、エッセー、すきなもの思ったことを書く

老け

若い頃はダイエットしたり

徹底的なスキンケアしたり

洋服に何十万も使ってしまったり

とにかく外見を一生懸命磨くのだけど

 

歳を重ねるにつれて

人は中身が大事!なことを知ってしまって

少しでも幸せ感じたい!と思って

暴飲暴食してしまったりして

ダイエットよりも幸せが大事!になる

 

自分磨きが大事!ということで

洋服や化粧品を買う代わりに

習い事やヨガに通ったりして

 

見た目がどんどん老けていくね

 

なんなら逆にして若い時に内面を磨いて

歳を重ねたら外見にお金をかける

で、どうでしょうか

 

でも人は若い時

それに気づけないんだ

人は強いなぁ。

人は強いなぁ。

嬉しいことは思い出しても嬉しくなるのに

悲しいことは思い出しても悲しくならない

 

嬉しいことは乗り越えられないけれど

悲しいことは乗り越えられるようになってる。

 

日を重ねるたびに

悲しみだけが薄れていくよ

机が来た日

それは小学校の入学式から

登校初日のことだった

 

学校から家に帰宅すると母が

「机が届いてるよ」と教えてくれた

 

私は一目散に2階に駆け上がり

自分の机に予想以上に感動した。

 

初めての私のプライベート空間

お気に入りの物たちを

机の抽斗に順番に収納していくと

益々それは私の宝物空間となった。

 

なんのために何をするために

小学生になったのかは分からないけれど

マイデスクがとても嬉しかったから

その夜は机の下で寝た。

狭くてリラックスはできないけれど

私だけのプライベート空間を満喫したかった。

 

そんな幸せな瞬間をふと思い出した

31歳になった夜中。

似非個性派ちゃん

嫌な部分はみんなと同じは嫌と思うのに

良い部分に関してはみんなと一緒がいいと

思う私なんてわがまま

 

似非個性派ちゃん

 

そうやって結局わたしは

なにからなにまでみんなと同じで

同じでないと不安になったりする

 

みんなと違う人間でいたいのは

自分の人生を正当化したいから

 

私は個性的だから

この人生が似合ってるんですって

逃げる強さもない

負けを認めたくないんだ

セーラームーングッズ

最近セーラームーングッズが

そこかしこで販売されている

 

値段も少し高めで

デフォルメされているデザインだと

現代物だと思ってスルーするのだけど

 

当時のアニメのセーラームーン

デザインされたグッズは

もうどうしても

とっくに過ぎ去ったはずの

小学生の私が感激して

涙が出そうになるくらいそれを見つめて

当時とおなじ胸の高鳴りを感じるんだ

 

彼女はまだ私の中で

しっかり生きているんだって実感した

 

間違いなく彼女が大人になった姿が

私なんだって

夏の洗濯

太陽の下で

風に揺られて

ぽかぽかしながら

乾いていく洗濯物たち

 

いつまでも見ていられる自然の景色

 

パリっと自然の香りをつけて

乾かしてくれる太陽と風に

地球は合理的な要素しかないと

素晴らしいと改めて感動したよ

謝る

ごめんねと謝ると

相手もごめんねと謝る

 

それだけで優しい気持ちになって

素直な気持ちになって

いつしかそれが感謝の気持ちになる

 

ありがとう。