なのにブログ

詩、エッセー、すきなもの思ったことを書く

暗闇

星の下で暗闇の中を自転車で走っていると

UFOとか現れないかなとか

人類が一瞬で終わらないかなとか

考える

 

事故とか病気で死ぬのは嫌だけど

宇宙人に拐われたり

巨大隕石が落ちてくるのはいいかなって思う

彼岸花

彼岸花が咲く季節になった。

とても立体的で空間があって

なんて芸術的なのだろうと

あまりにも美しくて好きだった。

 

ざらしの先生が

彼岸花はあの世に咲く花だから恐いよ。」

と言った。

 

あの世にも彼岸花が咲いているのか

なぜこの世にも彼岸花が咲くのだろう。

 

彼岸花のある風景は

あの世の景色を少し見た気がした。

大阪文学フリマ

大阪の文学フリマに初めて出店した。

 

宣伝とかSNSでなんの拡散もしてないし

誰にも話していないし

売れるのか不安だった。

 

開始後10分ぐらいで

男の子が詩集を2冊買ってくれた。

 

理由は分からないけれど

とてつもなく嬉しくて

それからも色々な年代の男性や女性が

買ってくれた。

 

確かに嬉しい気持ちがそこにはあって

お金を出して買ってくれた彼らが

気に入ってくれたらいいなって気持ちが

何よりも強かった。

 

私の文章はそのままの私の想いで

私そのものだから

なんかちゃんと生きなきゃなって思った。

好きって。

きみが好きだって伝えたいけれど

言ってしまいそうになるけれど

 

好きって言ったら

そこで終わってしまいそうで

言えないんだ。

 

だからその代わりに

オムライスが好き  とか

青色が好き  とか

マーマイトが好き  とか

 

そういう好きを

きみにいっぱい話しちゃうんだ。

 

役割分担

何のために生まれてきたかっていう

役割分担が決められていたら

それ以外の事は諦められそうな気がする

 

もし私が文章を書くために生まれてきたのなら

それ以外の事は諦められそうな気がする

 

仕事をして結婚をして子供を産んで

とか

私にはできない気がする

そんな多才ではないから

 

この1回の人生で

なんでそんなに

色んなことをしなきゃいけないの?

きみの優しさ

弱いだけのきみの優しさが嫌いだった

もっと強くなれよといつも思っていた

 

でもきみの優しさは

生まれてからひとつも手入れしていない

純粋な優しさだった

 

社会や人間の醜さを

乗り越えた優しさではなくて

そんなことひとつも知らない

真っ直ぐな優しさだった

 

きみの魂は美しいんだね

先のことについて考える

未来のことについて

将来のことについて考えるって

そんなに大事なことなのかな

そんなに重要なことなのかな

 

人生は何が起きるかわからないものだから

ある程度成り行きに任せても良いように思う。

 

考えたとしても

きっとなるようにしかならない気がする。

 

いっぱい考えると

いっぱい欲が出て

いっぱい不安になって

いっぱい苦しい

 

それがあまりにも辛いんだ。

 

今だけを見たいんだ。