もうすぐで君はいなくなる 君のいない朝を迎える 一番ありえないと思っていたことが 現実になってしまうのだ 本の世界の悲しみとは違う これは私の現実の悲しみで それを迎えるのも乗り越えるのも私 ずっと君がいる当たり前の世界が 続けばいいのに
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